2023年度 第50回JC杯
=資 料=
6/3 ・プログラム掲載の絵とスローガンを募集します
6/21訂正 ・組合せ表
6/21 組合せ表に間違いがありました。訂正します。
学校区の間違いです。
滝の沢 ⇒ 駒寄 に訂正します。
8/1 結果
小学生の部 大会結果
731 30日最終日
激戦をたたかってきたみなさん!お疲れさまでした!表彰式でのみなさんの顔は、輝いていました。3日間(少女は2日間)の大会を楽しめましたか?
3日間とも青空が広がり、藤沢の夏を代表する大会!JC杯らしい大会となりました。今年は本当に暑さが厳しく、少年は暑さ指数(WBGT)の計測をしながら大会に臨みましたが、3日間ともに風のおかげで『熱中症アラート』の指数が32以上の『危険』を指すことは有りませんでした。まさに『神風』だったのだと思います。
3つの種別が集まって、一つの大会を形作る、全国的に見てもまずない大会。50回=50年の節目となる大会にふさわしい3日間でした。
少年の決勝はタイプの違う2チームの対戦となりました。試合中の球際のせめぎ合いは激しく、体の入れ方も選手同士のぶつかる音が聞こえてきそうでした。優勝したチームは、その特徴が生かせて、プレーするリズムが選手間で共有出来て、更に運(ボールのこぼれ方やシュートコースなど)にも味方してもらえた?ような気がします。運は選手たちが、自力で引き寄せた.、苦しくても走り続け、ボールを追いかけた結果だと思います。
惜しくも準優勝のチームの、個人の高いスキルと試合の組み立て方は素晴らしかったと思います。相手のDFラインを崩してのシュートが、相手GKのファインプレーで得点にならなかったりと、見ごたえのある決勝戦だったと思います。
選手のみなさん!素晴らしい試合をありがとう<m(__)m>!
恒例のJCvs指導者の試合は、体が大きいので近くで見ていて迫力満点! 今年もJC側はサッカー経験者が多くいたようで、最後は大外からゴール前に入ったロビング(高さのある浮き球)を!綺麗にボレーで決めての試合終了!素晴らしいゲーム??でした。
一番良かったことは、怪我をしなかったこと!出場した選手のみなさん!お疲れさまでした!
7/30 29日 明日は決勝
今日の会場は大庭親水公園球技場。朝早くからコートづくりに指導者が集まりラインを引き、ゴールの移動。大会の準備を、ありがとうございます。
駐車場側:Aコートは少年 奥の広場側:Bコートは少女 が使いました。
青空が広がり日差しも強かったのですが、引地川から吹く風が心地よく、暑さを丁度よく調整してくれていました。試合はクーリングブレイクを取り入れて、今日も行いました。
少女の部
明日の最終日は、少女・小学生・中学生 3つのカテゴリーの決勝戦が行われます。中学の決勝戦の前に行われる最後のJCvs指導者の交流戦も、チョット楽しみです。
第50回を迎える大会、長~い時間の積み重ね=歴史を感じるえぴーソードを紹介します。
JCのメンバーがやってきてお互いに挨拶を・・・。26年前に12歳だった少年が今は38歳!声をかけられてよ~く見ると、〇〇君の目に口元!!びっくりもしましたが、彼の成長した姿が嬉しかった・・・。とどめは、・・・「パパァ!」と娘が駆け寄ってきました。いいお父さん!頑張って!!
小学生の部
7/29 28日初日の熱戦
毎日がかなり暑い中での大会(真夏を代表する、小学生から中学生までの藤沢のサッカー大会)となりました。でも、風が一日中よく通り、大会要項通りクーリングブレイク(前後半にコートを離れテントの中での飲水と休憩)をランニングタイムでとっての試合を行いました。
暑さ指数(WBGT)の計測をしながら、大会を行っています。3日間ともに『真夏』の暑さが予想されます。
大会に参加する選手のみなさん、指導者の方たち、審判団のみなさん、そしてスタンドから声援をおくってくださる保護者のみなさん!暑さ対策とこまめに水分と適度な塩分の補給をしてください!
大会の雰囲気が、このページを見て下さるみなさんに伝わればいいなぁと、思います。
6/3 2023 藤沢JC杯小・中学生大会 のお知らせ
第50回大会は7月28日、29日、30日の3日間で行われます。
例年のことですが、夏を代表する大会で暑さとの戦いの大会でもあります。参加するチーム(学校区代表として参加)は、選手並びに役員さんたちの暑さ対策も十分にとって臨んでください。
『小学生・少年の部』組み合わせが決まりましたのでお知らせします。